23区における人口増加率1位。住みやすい街へ進化し続けている「中央区」

公開日:2021年12月05日   最終編集日:2022年06月28日

23区における人口増加率1位。住みやすい街へ進化し続けている「中央区」
Facebook Twitter Hatena Blog LINE Pinterest

目次

1. 中央区はどんな街?

中央区は、政府機関や大企業本社、金融機関が集中しており、千代田区・港区とともに、「都心三区」を形成しています。世界的にも有名な「銀座」は、高級な商業地と知られ、日本一地価が高いエリアになります。中でも地価のトップは、銀座5丁目の「鳩居堂本店前」で、一平方メートル当たり四千二百七十二万円だそうです。
中央区は、主に3つのエリアに分けられ、京橋エリアは「銀座」「築地」「新川」、日本橋エリアは「浜町」「東日本橋」「蛎殻町」「箱崎町」「人形町」、月島エリアは「勝どき」「佃」「月島」を含んでいます。近年の都心回帰現象や再開発により、ファミリー層が増え、23区なかでも人口増加率1位となっています。

1-1. 中央区の人気エリア(月島、水天宮、八丁堀、築地)

◆月島

もんじゃ焼きで有名な月島と言えば。下町風情が残りつつも、月島の半分は高層マンションに姿を変えました。隅田川、東京湾に面し、夜景など景観が美しいエリアです。

◆水天宮

駅名にもなっている東京水天宮など、深い歴史を持つ門前町です。人形町と同様に、飲食店や老舗のお店が多く、下町の情緒あふれる街並みが特徴です。

◆八丁堀

オフィスビルが多く、東京駅、銀座、丸の内が徒歩圏内にあり、通勤や買い物に最適です。また、スーパーやクリニックなども多く、生活するにも便利なエリアになります。

◆築地

築地市場や築地本願寺など有名な観光スポットがり、グルメスポットとしても有名なので、多くの観光客が訪れます。近隣の複数の駅が利用可能で、交通利便性が高く、バス停も近距離にたくさんあります。

2. 中央区おすすめポイント

【おすすめポイントその1】交通の便がよく、商業施設のバリエーションが豊富

中央区は、1㎢あたりの駅の数が23区内でトップということもあり、東京メトロ6路線、都営地下鉄3路線、JR総武線が走っています。地下鉄がメインの交通手段になりそうです。面積が狭い割に駅の数が多いので、少し歩けば、最寄りの駅以外も利用できる駅があるため、都内でのアクセスは良好です。
都営バスや中央区コミュニティバスなど、バスの便も豊富で、臨海地域と都心をつなぐ新交通システム、BRT(バス高速輸送システム)が整備されつつあります。現在、プレ運行中ですが、2022年度以降に本格運行を開始する予定です。
銀座は、日本一地価の高い「銀座四丁目交差点」の一角を占める高級百貨店「銀座和光」を始め、銀座三越などの大型デパート、世界の高級ブランド店が数多く立ち並んでいます。一方、江戸時代から続く老舗や有名店や下町の風情漂うお店など、商業の中心地として深い歴史もあります。

【おすすめポイントその2】歴史ある下町と整備された街並みが調和し、景観が美しい

五街道の起点として日本の中心地だった「日本橋」。その界隈は、江戸時代より400年の歴史を誇る商業の拠点だったことを思わせる、風格ある街並みや江戸情緒を感じさせる建物が残っています。他にも、浜離宮や歌舞伎座、昔ながらの職人の技を伝える店などは、江戸時代の景観や趣を今に伝えています。
中央区は、平成9年7月に統一的な街並み形成を誘導する「街並み誘導型地区計画」を導入しています。電線を地下に埋め、石畳を敷き、桜の木を植えるなどの整備に力を入れ、歴史的な街並みの景観を保っています。また、東京湾に面した立地のため、海を含めた景観、夜景が美しいエリアです。

【おすすめポイントその3】区として住みやすさを重視した取り組みをしている

中央区は、昭和63年に「定住人口回復対策本部」を設置して以来、住環境整備を中心とした総合的な取組を推進しています。2020年国勢調査(10月1日時点)によると、前回15年調査と比べた人口増加率の首位は中央区の19.93%でした。また、区の調査では、30〜40代の子育て世代の転入が多く、0〜9歳の子どもの増加が顕著です。また、高齢化率は16.07%(2020年)と23区内で一番低い区となります。
子育てに関連した様々な施策も実施されています。妊婦や子育て家庭への各種手当や保育料の軽減、夜間保育など、住みやすさを重視した施策を強化しています。また、湾岸エリアには、ファミリー向けの間取りのマンションが多く建設されています。

3. 中央区の治安はどう?

中央区は夜間人口と比較すると、昼間人口が10倍以上になりますが、犯罪発生率は23区内でも最も低いレベルです。八重洲、銀座付近はトラブルが発生しやすいエリアですが、居住地域ではありません。住宅地にあたる地域は、治安が良いと言えるでしょう。

4. 中央区の環境や生活施設について

浜離宮恩賜庭園、晴海ふ頭公園、浜町公園など、水辺と一体になった美しく広々とした公園が多くあります。海辺の潮風が心地よく、自然を贅沢に感じることができます。
武蔵野台地にかかっていないため、低地で高低差のない区で、坂道があまりありません。自転車移動がしやすい区と言えるでしょう。またこのエリアは、地盤が強く、スーバー堤防の整備も進められていますので、地震や津波についても大きな心配はいらないと言えるでしょう。
聖路加国際病院、国立がん研究センターなど、1㎢当たりの医療施設数、昼間人口千人当たりの飲食店数は23区のなかで1位となっており、生活施設が充実していると言えます。また、歌舞伎座、明治座、新橋演舞場などの伝統芸能が鑑賞できる施設が複数あることと、銀座には100件以上のギャラリーや画廊が点在していることから、文化施設も充実していると言えます。

5. 中央区の賃貸マンションの特徴と相場

はっきりとした住宅街はありませんが、晴海など、臨海部の開発が進行中で、スタイリッシュな高層マンションが増えています。特に、ファミリー向けの間取りのマンションが目立ちます。

【中央区のマンション相場表】

間取り 家賃相場
ワンルーム 9.2万円
1K 10.3万円
1DK 12.3万円
1LDK 15.5万円
2K 19.7万円
2DK 17.4万円
2LDK 19.3万円
3LDK 23.7万円

6. 中央区のおすすめ賃貸マンション3選

【リバーシティ21 スカイライトタワー】

東京メトロ有楽町線「月島」駅から徒歩7分。隅田川河畔のウォーターフロント開発で誕生した40階建てタワーマンションです。隅田川と佃公園のそばという自然に触れ合える住環境と、幅広い家族構成に対応した間取りが特徴です。敷地内のフィットネスクラブやコンシェルジュによるフロントサービスも利用出来ます。

リバーシティ21 スカイライトタワー https://residence.xincere.jp/builldings/213

【トルナーレ日本橋浜町】

東京メトロ半蔵門線「水天宮」駅から徒歩4分。商店街と再開発を融合した住居棟・オフィス棟を含む、47階建ての複合施設です。スーパーやレストラン、保育園、医療施設、高齢者向けトレーニングルームも利用でき、誰にとっても便利な生活利便性の高いマンションです。

トルナーレ日本橋浜町 https://residence.xincere.jp/buildings/38

【ブリリア・ザ・タワー東京八重洲アベニュー】

JR京葉線「八丁堀」駅から徒歩3分。皇居正面に立地する30階建て免震構造のタワーマンションです。東京・銀座・日本橋が徒歩圏にあり、隅田川にもほど近く、水辺が感じられる豊かな住環境となっています。また、ラウンジなどの共用施設、天井の高い設計、トリプルセキュリティシステムなど、様々な面で充実したマンションです。

https://residence.xincere.jp/buildings/12

区の政策や再開発により、更に住みやすい街へ

江戸時代から商業の中心地であった中央区。今でも街中にその歴史や風情が感じられますが、再開発により定住人口が増え、政策も施設も街並みも、どんどん整備が進んでいます。特に、子育て世代にとっては、便利でうれしいサービスが充実しており、快適に生活できるでしょう。中央区は、落ち着いて都心の生活を楽しみたい方、子育て世代の方にオススメです。

RENT

高級賃貸物件を借りる

BUY

高級中古マンションを買う