マンションのリビングを広くておしゃれな空間に!壁面収納の魅力を紹介!

公開日:2022年07月29日   最終編集日:2022年07月29日

マンションのリビングを広くておしゃれな空間に!壁面収納の魅力を紹介!
Facebook Twitter Hatena Blog LINE Pinterest

目次

収納に困っている方は室内の壁に注目するとその解決策が見い出せるかもしれません。
壁の総面積は床よりも広く、そこに壁面収納を作ると大きくて広い収納スペースを確保することができます。壁面収納をつくり上手に収納することができれば、部屋がスッキリし今よりも室内を広々と使うことができるでしょう。
今回の記事ではマンションのリビングの空間づくりにおすすめの壁面収納の魅力などを紹介します。収納性能だけでなく、その見た目にもこだわりたい方にも参考になる内容になっていますのでぜひ最後までお読みください。

1. マンションのリビングは壁面収納がおすすめ

マンションのリビングは壁面収納がおすすめ

マンションのリビングは、家族と一緒に住んでいる人にとっては家族団らんの大切な空間であり、一人暮らしの人にとっては自分がリラックスできる大事な「くつろぎ」の空間です。
自分の好きなモノだけに囲まれた空間ができれば理想ですが、リビングで過ごす時間は多いため、生活に必要なモノも多くなる傾向にあります。
従って、単にモノを減らして広いリビング空間づくりをしてしまうと実用性が損なわれて生活が不便になりかねません。この理想と現実とのギャップに対して上手くバランスを取ってくれるのが壁面収納です。
次の項目からはマンションのリビングに壁面収納をおすすめする理由を解説しますので、ぜひチェックしてみてください。

1.1 統一感がありデザイン性が高い

壁面収納は室内のインテリア構築にも役立ち、理想の空間づくりに非常に便利です。
壁のインテリアでよく思いつくのは絵画やポスターなどを壁掛けすることですが、壁面収納の場合は「置く」ことができるためディスプレイするアイテムの幅が広がります。床だけでなく壁にお気に入りのアイテムを置くことができるため、空間づくりの自由度もデザイン性も高まります。

1.2 スペースを最大限に活かせる

壁面収納は、リビングの限りあるスペースを最大限に活かせることも大きな魅力です。
有効活用することができない空間や場所のことをデッドスペースと言いますが、収納という視点で見ると「単なる壁」はデッドスペースと言えます。もちろん壁際にラックを置いたり、壁そのものにウォールシェルフを取り付けたりすることもできますが、いずれにしても収納力は限られています。


しかし、壁一面を広く使った壁面収納であればラックやウォールシェルフよりも大きな収納スペースを得ることができます。
壁面収納の一般的な奥行サイズは30cm~50cm程度ですが、そんな小さな床面積から大きな収納スペースを得られるのが壁面収納ならではの魅力です。

1.3 大容量の収納力でスッキリ広々空間に

収納力の高い大容量の壁面収納を作ることでアイテムをまとめて収納できるため、リビング全体をより広く利用することが可能になります。
今まで床に置いていた複数の収納家具が不要になれば部屋の印象は大きく変わるでしょう。壁に収納を一点に集中させ、新たに生まれたスペースは別の目的に使うことも可能です。壁面収納があるだけで空間づくりに幅ができ、理想のリビングを実現しやすくなるのも大きな魅力の一つです。

1.4 見せる収納でインテリア性の高いおしゃれな空間に

壁面収納にもさまざまな種類があります。大きく分けると区切りごとに扉が付いているタイプと扉が付いていないタイプの二種類です。
インテリアとしてデザイン性を高めたい場合は、扉の付いていないタイプの壁面収納を選び、リビングを彩るアイテムを飾ると良いでしょう。絵画やポスターはもちろん、観葉植物やオシャレなカバーの本などもディスプレイすることが可能です。


その他にも各区切りのサイズを計算して壁面収納を作れば、ギターなどの大きなアイテムも飾ることができます。
扉付きと扉のないタイプの区切りを混在させた壁面収納を作れば、生活感のあるアイテムを隠しながら、見せたいアイテムだけを飾ることもできます。

2. 壁面収納のデメリット

壁面収納のデメリット

リビングの壁面収納にはさまざまなメリットや魅力がありますが、事前に知っておくべき以下のようなデメリットもあります。

  • 圧迫感が出てしまう
  • デザインの変更や移動が難しい
  • 高いところの収納が取り出しにくい
  • 地震対策が必要である

次の項目からはそれぞれを詳しく解説しますが、これらのデメリットは工夫次第で解決できたり、不都合さを軽減することも可能です。
お住まいのマンションのリビングに壁面収納をつくることを想像しながら、それぞれのデメリットをチェックしてみてください。

2.1 圧迫感が出てしまう

壁面収納のデメリットとしてまず挙げられるのが圧迫感が出てしまうことです。
先ほど、壁面収納の一般的な奥行サイズは30cm~50cm程度とお伝えしましたが、リビングの広さによっては圧迫感を感じてしまうこともあるでしょう。特に扉付きの壁面収納の場合は壁が見えなくなりますので、その傾向が強くなります。奥行きをリビングの広さに合わせたり、扉のないタイプの壁面収納にして壁を見せたりするなど、圧迫感を感じさせない工夫が必要です。

2.2 デザインの変更や移動が難しい

壁面収納のデメリットには、デザインを変更したり場所を移動することが難しいことも挙げられます。
普通の収納家具であれば簡単に移動させることができますが、壁面収納の場合は不可能ではないものの、設置したあとにそれを行うのは相応の手間がかかります。従って、デザインや大きさなどは最初の段階でよく検討するようにしましょう。


壁面収納を作ったあとに、デザインに飽きたり圧迫感を感じてしまうと変更を行うのが大変です。壁面収納はなるべくシンプルなデザインにすると良いでしょう。色合いなども壁やリビングのアクセントカラーに合わせると違和感もなくなります。
壁面収納そのものをインテリアとして考えるのではなく、そこに飾るアイテムなどを考慮して総合的にコーディネートすることがポイントです。
デザインに迷ったときには、インテリアコーディネーターやインテリアデザイナーに相談してみるのも良いでしょう。自分では思いつかなかったプロならではのアドバイスが期待できます。

2.3 高いところの収納が取り出しにくい

高い位置に収納したものが取り出しにくいことも壁面収納のデメリットの一つです。
横幅と奥行きが同じ場合、背の高い壁面収納の方が収納力が高くなりますが、取り出しするときには踏み台を使うなどの手間がかかってしまいます。床から天井までの高さのある壁面収納も珍しくありませんが、壁面収納の高さはよく検討することが大切です。
ただし、頻繁に使わないものや動かす必要のないディスプレイアイテムなどを高い位置に収納すれば大きな手間はかからないためデメリットは解消されます。
「何をどこに収納するか」を事前によく検討し、それを実現できるように壁面収納を設計すると良いでしょう。

2.4 地震対策が必要

地震対策をしっかり施さなければならないことも壁面収納のデメリットの一つです。
万が一のときに壁面収納そのものが倒れたり、収納しているアイテムなどが落ちてきてしまうと大きなケガにつながる恐れがあります。
突っ張り棒や転倒防止グッズを使用することも効果的ですが、デザインを損なわずに対策したい方は壁面収納を壁に直接取り付けることがおすすめです。

3. 壁面収納を採用するときのポイント

壁面収納を採用するときのポイント

この項目ではリビングに壁面収納を採用するときの以下の3つのポイントについて解説します。

  • 使い方や目的を決める
  • リビング全体のバランスを見てデザインを決める
  • 見せる収納と隠す収納で空間にメリハリをつける

事前に知っておくことで後悔しない壁面収納づくりに役立ちますので、ぜひ確認してみてください。

3.1 使い方や目的を決める

一つめのポイントは、使い方や目的をしっかり決めることです。
「なんとなく壁面収納が欲しい」といった曖昧な目的で壁面収納を作ってしまうと、上手に使いこなせなかったり、使おうとしてもサイズが合わないといった問題がでてくる可能性があります。
前述したように一度設置した壁面収納のデザインを変えるのは非常に大変です。そんな手間をかけなくて済むように、計画段階からその目的や使い方を明確にするようにしましょう。

3.2 リビング全体のバランスを見てデザインを決める

リビング全体のバランスを見てデザインを決めることも壁面収納を採用するときの大事なポイントです。
既にお伝えしたようにデザインはなるべくシンプルにし、リビングの壁やアクセントカラーに合わせるようにすると、違和感なく壁面収納がリビングに自然な形で溶け込みます。その他にも素材やサイズもリビングにマッチするものを選ぶと良いでしょう。
壁面収納のデザイン・色・素材・サイズがリビングに合っていないと、設置したときに悪目立ちしてしまいます。リビング空間をセンス良くコーディネートするためにも、デザインには細心の注意を払いましょう。

3.3 見せる収納と隠す収納で空間にメリハリをつける

壁面収納は大きく分けて以下の2つの種類があるとお伝えしました。

  • 区切りごとに扉が付いていないタイプ
  • 区切りごとに扉が付いているタイプ

扉が付いていないタイプはアイテムのディスプレイに使えるだけではなく、壁面収納の奥の壁も見えるため開放的な印象も与えてくれます。
一方、扉が付いているタイプは多少の圧迫感を感じることもありますが、見せたくないものを収納して隠すことができます。どちらが良いかは壁面収納を採用する目的にもよりますが、おすすめは二つの種類が混在した壁面収納を使ってメリハリをつけることです。
例えば「下半分は扉付き・上半分は扉なし」の壁面収納にし、上下で以下のように使い分けたりする方法です。


見せる収納と隠す収納で空間にメリハリをつける


これは一例ですが、上記のように見せる収納と隠す収納を上手に使い分けられるような壁面収納を検討してみましょう。

4. おすすめのリビング壁面収納例

おすすめのリビング壁面収納例

では最後にリビングにおすすめの具体的な壁面収納の事例をいくつか紹介します。
参考にするだけでなく、ぜひ自分好みにアレンジを加えたりしながら理想の壁面収納づくりに役立ててください。

4.1 テレビ台を兼ねた壁面収納

リビングの壁面収納で王道とも言えるのがテレビ台を兼ね備えたタイプです。
通常、単体のテレビ台の上にテレビを置くとその周り空間はデッドスペースになりがちですが、最初からテレビを置くことを前提にして設計された壁面収納であれば、周りに収納がありスペースの有効活用が簡単にできます。製品によっては、テレビだけでなくDVDプレイヤーやスピーカーなどを置くスペースが設けられているもの、またコード類が露出しない設計になっているものもあります。
テレビの周りのデッドスペースをなくしたい方、また視線が集まりやすいところに好みのアイテムをディスプレイしたい方には、テレビ台付き壁面収納はおすすめです。

4.2 見せる壁面収納でおしゃれなカフェ風インテリア

カフェにいるようなオシャレなリビング空間をつくりたい方には、「見せる壁面収納」を目指してみましょう。
具体的には扉のないタイプの壁面収納を使い、ポスターや観葉植物、またランプやアンティーク小物などをディスプレイする方法です。素材にもこだわり、ナチュラル系であれば木製、スタイリッシュにしたい場合は鏡面スチールなどを選ぶと良いでしょう。


また、照明にもこだわるとよりオシャレな演出ができておすすめです。
テープタイプの間接照明を壁面収納に這わせたり、ライティングレールにつけたスポットライトから光を当てたりする工夫もできます。
自分なりの工夫をするときは、テーマを決めて統一感が出るようなコーディネートを心掛けるのがコツです。

4.3 その他の壁面収納アイデア例

収納スペースをより確保したい方はリビングにあるデッドスペースを見つけ、そこに壁面収納を設置することをおすすめします。
例えば、キッチン、ダイニング、リビングが一つの空間でつながった間取りの場合は、ダイニング側のキッチンのカウンター面に壁面収納をつくって収納スペースを増やすこともできます。この場合の壁面収納の奥行きは15cm~20cm程度にし、あまり出っ張らないようにするのがポイントです。
奥行きの長さが短くても、コーヒー豆を保管できるキャニスターやマグカップなどを置くことができ、実用性と見た目のオシャレさの両立もできます。


その他にもリビングのドア枠を囲むように壁面収納を設置したりするなど、壁面収納はアイデア次第で無限に工夫が可能です。
お気に入りのお酒やグラスを並べてバー風にしたり、本を置いてオシャレな図書館の一画 のような空間をつくるのも良いでしょう。

5. まとめ

今回はマンションにお住まいの方向けに、壁面収納を使ったリビングの空間づくりについてお伝えしました。
壁面収納は収納スペースを確保できるだけでなく、アイデア次第でリビングをおしゃれに変身させることも可能です。
ぜひ今回の記事を参考にしていただき、理想のリビング空間づくりに役立ててみてください。


シンシアは都内の高級賃貸物件を中心に取り扱っております。
おしゃれな壁面収納が付いたハイグレードな物件も紹介することができますので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。もちろん壁面収納以外のこだわりの条件にもしっかり対応し、お客様が満足する物件をお探しいたします。

今すぐシンシアに問い合わせしてみる

RENT

高級賃貸物件を借りる

BUY

高級中古マンションを買う