賃貸の不動産会社ってどこも同じではないの?不動産屋選びで失敗しない!自分に合った不動産会社の選び方とは

公開日:2022年04月06日   最終編集日:2022年06月26日

賃貸の不動産会社ってどこも同じではないの?不動産屋選びで失敗しない!自分に合った不動産会社の選び方とは
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目次

賃貸物件の部屋探しをする人にとって不動産会社は、理想の物件との橋渡しをしてくれる唯一の存在です。
従って、希望する条件に合う物件に巡り合えるかどうかは、不動産会社次第と言っても過言ではありません。


本記事では、そんな重要な役割を担う不動産会社の選び方をお伝えします。


テーマは、「自分に合った不動産会社選び」です。


その他にも、良い営業を見分けるポイントや部屋探しのコツなどの重要な関連情報も紹介しますので、部屋探しで失敗したくない方はぜひ最後までお読みください。
自分に合った不動産会社をしっかり選び、あとで後悔しない部屋探しを行いましょう。

1. 賃貸の不動産会社ってどこも同じではないの?

賃貸の不動産会社ってどこも同じではないの?

賃貸物件の部屋探しにおいて、「不動産会社選び」はとても重要です。
しかし、「不動産会社ってどこも同じではないの?」と思っている方は少なくないでしょう。


これは半分は正解で、半分は不正解です。
ここではその理由を以下の2つの項目に分けて解説します。

  1. 紹介できる物件数の数
  2. サービス内容や仲介手数料、得意とするエリア

1.1 紹介できる賃貸物件の数はほとんど同じ

「不動産会社はどこも同じである」ということが半分正解である理由は、どの不動産会社でも紹介できる賃貸物件やその数は基本的には同じだからです。


不動産会社は、「レインズ」と呼ばれるシステムの中から物件をピックアップしてお客様に紹介しています。
レインズは、国土交通省から指定を受けた不動産流通機構が運営している「不動産情報を扱うコンピューターネットワークシステム」のことです。
ほぼ全ての不動産会社がこのレインズを利用しているため、基本的に紹介できる物件やその数に違いはありません。


従って、「紹介できる物件」という観点からは、不動産会社はどこも同じと言うことができます。

1.2 サービス内容や仲介手数料、得意とするエリアなど、不動産会社はどこも同じではない

一方、「不動産会社はどこも同じである」ということが半分不正解である理由には、不動産会社によって以下の内容に違いがあるからです。

  • サービス内容
  • 仲介手数料
  • 得意とするエリア

各不動産会社は、お客様から選ばれなければ事業を継続することができません。

従って、上記のような項目でさまざまな企業努力・アイデアを打ち出し「自社の特長」としてアピールしています。


分かりやすい事例を挙げると以下のような不動産会社別の特長です。

賃貸不動産会社別の特長

上記のように賃貸物件を扱っている同じ不動産会社でも、各会社によって特長はさまざまです。従って、各不動産会社の特長という観点からは「不動産会社はどこも同じ」ではありません。

それぞれの不動産会社には特長があることを知り、それを考慮し自分が希望している物件に強い会社を選ぶ必要があります。

2. まずは自分のライフスタイルに合わせた不動産会社選びがポイント

まずは自分のライフスタイルに合わせた不動産会社選びがポイント

自分に合った不動産会社を選ぶ重要な基準の一つは、不動産会社の営業スタイルや特長が自分のラフスタイルに合っているかどうかです。
部屋探しにはある程度の時間と手間、またお金もかかります。


限られた時間を無駄にせず、できるだけ効率的に、かつ予算の範囲内で部屋探しをするためには、不動産会社を良く調べて自分のライフスタイルに合った部屋探しができるかを確認しましょう。


特に注目すべきは以下の情報です。

  • 定休日
  • 営業時間
  • 仲介手数料
  • サービス内容
  • 問い合わせ方法

上記を事前に確認しておくことで、より効率的に部屋探しができるのはもちろん、理想とする物件に出会える可能性が高くなります。


基本的な内容も含まれますが、失念しがちですのでそれぞれの詳細を確認していきましょう。

2.1 定休日

せっかく不動産会社に来店しても、定休日であれば無駄足になってしまいます。
それを避けるためにも不動産会社の定休日はしっかりと確認しましょう。


一般的に不動産会社の定休日は水曜日が多いです。
水曜日を定休日にしている不動産会社が多い理由には「契約が水に流れるのを防ぐ」といった説から、「水曜日が最も相談件数が少ない傾向にあるから」など諸説あります。


ただ、別の曜日を定休日にしている不動産や年中無休の不動産会社もありますので、Webサイトなどで事前に確認しておくようにしましょう。

2.2 営業時間

定休日の確認をするときには、同時に営業時間もチェックしましょう。
不動産会社の一般的な営業時間は、10時~18時です。


午前中は早ければ9時から、午後は遅ければ24時まで営業している不動産会社もあります。
ただし夜18時以降に営業している不動産会社は少数です。これは、夜になると管理会社から鍵を預かることができず、内見できないことが主な理由になります。


一部の大手不動産会社の場合は、繁忙期である1月~3月、また9月と10月は営業時間を延長しているところもあります。


ちなみに部屋探しを検討する際には、以下の2つについてよく理解しておくと理想の部屋探しの役に立ち、便利です。

  • 部屋探しをはじめる適切なタイミング
  • 不動産業界における時期別の傾向や特徴

これらについては、別の記事「お部屋探しはいつからはじめる?お部屋探しにベストな時期ってあるの?」で詳しく解説しておりますので、あわせてご確認ください。

2.3 仲介手数料

不動産会社を選ぶときには、仲介手数料にも注目し事前に確認しましょう。


仲介手数料とはその名の通り、物件を仲介してくれる不動産会社へ手数料として支払うお金のことを指します。
分かりやすく言うと「紹介料」になりますが、相場は「家賃の0.5カ月分~1カ月」です。


ちなみに仲介手数料の上限額は、宅地建物取引業法(第46条)と国土交通省(貸借の媒介に関する報酬の額)によって以下のように定められています。

仲介手数料の上限額 家賃の1カ月分+消費税まで

これを超える金額を仲介手数料として支払う必要はありませんので、基本的な知識として覚えておきましょう。
物件によっては仲介手数料が無料になっているものもありますが、その場合は、通常以下の2つのケースが考えられます。

  • 物件の貸主(オーナー)が仲介手数料を負担している
  • 不動産会社が自社で所有している賃貸物件である

いずれのケースも、空室にするよりも、できるだけ早く入居してもらった方が良いという貸主の判断で「仲介手数料ゼロ」をアピール材料にしていることが多いです。


仲介手数料は賃貸物件を借りるときの大きな初期費用の一つですので、不動産会社や物件ごとの金額はしっかり確認するようにしましょう。

2.4 サービス内容

不動産会社の提供しているサービス内容も、自分に合った不動産会社を選ぶ上で大事な判断材料の一つです。


さまざまなサービスがありますが、特に「オンライン内見」や「IT重説」に対応しているかどうかは、事前に確認しておくと良いでしょう。


この2つに対応している不動産会社の場合は、店舗に来店したり、現地に足を運んで部屋の内見をすることなく、部屋探しの相談から契約までを行うことができます。


オンライン内見とIT重説の詳細については、別の記事「オンライン内見…IT重説。お部屋探しのすべてをオンラインで完結するときの注意点とは?」で解説していますので、気になる方はあわせて確認してみてください。


ちなみに不動産会社によっては、先ほど説明した仲介手数料を交渉次第で値引きしてくれるケースもあります。


大手企業の場合はルールが厳しく決められているため交渉の余地がないケースが多いですが、中・小規模の不動産会社や個人不動産会社であれば融通が利きやすく、可能性はゼロではありません。


ただし、基本的に仲介手数料の値引きに関する相談は簡単には受け付けてくれませんので、交渉余地があるかどうか、またそのタイミングなどは慎重に判断しましょう。

2.5 問い合わせ方法

どのような問い合わせ方法に対応しているかも、不動産会社を選ぶ上では重要です。


電話やメールだけでなくLINEなどに対応していると、より気軽に問い合わせすることができるでしょう。


これは物件探しを担当してくれる不動産会社の営業との普段の連絡手段にも関係します。
よりスムーズなやり取りができるように、自分が希望する連絡手段を使ってコミュニケーションを取ることができる不動産会社を選ぶのがおすすめです。


ちなみに、契約の段階に進むと不動産会社との間で必要書類のやり取りが発生します。
そのときに郵送やFAXでの対応だけなのか、それともメールやLINEなどでのデータ送信に対応しているのかも利便性に関係しますので、あわせて事前にチェックしておくと良いでしょう。

3. 対応の良い営業はここが違う!見るべきポイントを紹介

対応の良い営業マンはここが違う!見るべきポイントを紹介
ここまでは自分に合った不動産会社選びの基準に関してお伝えしましたが、この項目では営業について解説します。


良い不動産会社を選んでも、実際に対応してくれる営業の対応に満足できなければ不動産会社選びに成功したとは言えません。
営業の良し悪しは、理想の物件に出会うためには非常に重要です。


ここでは、担当営業の良し悪しをより正しく見極められるように以下の「見るべきポイント」を解説します。

  • レスポンスが早さ
  • ヒアリングの方法
  • 柔軟な対応の有無
  • デメリットも伝える誠実さ
  • 進捗状況の報告の仕方

物件選びで妥協したくない方は、営業担当にも妥協できません。不動産会社には新人からベテラン、また情熱を持って業務に取り組んでいる人やそうでない人もいます。


対応に満足できない営業が担当になってしまった場合、必要に応じて他の営業に変更してもらうことも時には必要です。


そんなときの判断材料になる上記のチェック項目を詳しく解説しますので、良い営業かどうかを見極めるのに役立ててください。
知っていると役に立つ「契約を急かす営業の真意」についても解説します。

3.1 レスポンスが早い

担当してくれる営業のレスポンスの早さは大切なポイントです。
優良物件は人気があり、募集を開始したあとすぐに埋まってしまうことも少なくありません。
気になる物件が見つかっても営業のレスポンスが遅ければ、チャンスを逃してしまう恐れがあります。


問い合わせに対する返信の時間が遅くないか、また紹介物件の情報提供や内見の手配がスムーズかなど、手際の良さからレスポンスの早さを見極めると良いでしょう。


あまりにもレスポンスが遅い営業は、処理できない程の仕事を抱えてしまっているか、仕事やお客様に対して責任感が不十分かのどちらかです。
担当営業のレスポンスに不満がある場合は、改善をしてもらうか、別の営業に変更してもらうようにしましょう。

3.2 丁寧にヒアリングしてくれる

優秀な営業に共通している点は、丁寧にヒアリングしてくれることです。


丁寧なヒアリングはお客様の希望条件を明確にすることができるため、お客様と営業の双方に以下のようなメリットが生まれます。

お客様のメリット 自分でも曖昧だった譲れない条件と妥協できる条件を明確にでき、それに合った物件を営業から紹介してもらえる。
営業のメリット 条件に合っていない物件を紹介するなどの無駄を省くことができ、お客様の満足度だけでなく、自分の仕事の生産性も向上する。

「丁寧なヒアリング」は優秀な営業にとって、仕事で良いパフォーマンスを発揮するために必要不可欠な要素です。
従って、丁寧なヒアリングをしてくれるかどうかで、その営業が優秀かどうかを容易に判断することができます。


不動産会社に部屋探しの相談を行うときには、丁寧なヒアリングをしてくれるかどうかは、特に注目するようにしましょう。

3.3 希望に合わせて柔軟に対応してくれる

担当営業が自分のさまざまな希望に合わせて柔軟に対応してくれるかどうかも、良い営業かどうかを見極めるポイントの一つです。


これは既にお伝えした不動産会社のサービス内容にも関係しますが、オンライン内見やIT重説などを希望したときに、臨機応変に対応してくれるかなどで判断することができます。
オンライン内見やIT重説を行うにあたっては、特殊な設備や大きな手間は必要ありません。従って、特別な事情がない限りは応じられることがほとんどです。


それにも関わらず対応してくれないというのは、営業努力が不十分とも言えるでしょう。


契約手続きを行う場所に関しても同様です。
不動産会社の店舗ではなく、職場の近くや最寄り駅のカフェでも行ってくれるかなども、臨機応変な対応をしてくれる営業かどうかの差が出るポイントになります。

3.4 物件のデメリットも伝えてくれる

良い営業は優秀であると同時に誠実です。


従って、物件のデメリットも正直に伝えてくれます。
基本的にどんな物件でも少なからずデメリットはあり、不動産業界に携わる営業であればそのデメリットに気が付かないことはありません。


物件の良い点ばかりを強調し、デメリットを隠すような営業は誠実であるとは言えず、例え優秀であっても注意する必要があるでしょう。
「この物件が気になっているのですが、デメリットは何ですか?あとで後悔したくないので正直に教えてください」と聞いてみれば、その答えや反応で見極めることができるでしょう。
これによって、信頼できる営業かどうかも同時に判断することができます。

3.5 進捗状況を細かく伝えてくれる

進捗状況を細かく伝えてくれるかどうかもポイントの一つです。
空室状況、新着情報など、定期的に連絡をしてくれると理想の物件探しに大いに役立ちます。


その他にも、入居審査の進展具合なども、細かく伝えてくれると安心感にもつながるでしょう。
もし催促をしなければ必要な連絡もしてくれないような営業が担当の場合は、どんな事情があっても、大事な部屋探しをお願いしない方が良いでしょう。


ひと昔前とは異なり、連絡手段はたくさんあり手間もほとんどかかりません。それを行わないということは、「行う意思がない」のと同じです。
もしそんな営業が担当になった場合は、残念ですが別の担当者にしてもらうか、別の不動産会社に依頼しましょう。

3.6 契約を急かす営業は良くない?見極めるのが難しい。契約を急かす営業のウソと本当

契約を急かす営業に関しては、その真意を慎重に見極める必要があります。


なぜなら、契約を急かす主な理由は大きく分けて以下の2つのパターンがあるからです。

  1. お客様のために急かしているパターン
  2. 自分の営業成績のために急かしているパターン

例えば、お客様の希望条件が優良物件に合致している場合、お客様のために契約を急かすことはよくあります。
優良物件は、先行申込や先行契約(内見する前に申込や契約を行うこと)ですぐに入居者が決まるケースが多く、また既に申し込みが何件も入っているケースが多いです。


従って、決断が遅くなるとお客様にとっても良い結果につながらないことが分かっているために契約を急かします。
これは申し込み順が一番手ではない場合も同様です。申し込みが少し遅れても、先の申し込みがキャンセルになる可能性もあり、2番手や3番手であっても申込を勧めたりします。


これは分かりやすい例ですが、気に入った物件が、いつ、どのタイミングで他の希望者に契約されるかは分かりません。
これを防ぐために、営業は契約を急かすことがあることを知っておきましょう。


ただし、自分の営業成績のために契約を急かす営業もいます。
この場合は、営業の言われるがままに契約してしまうと、あとで後悔する可能性が高くなるでしょう。


どちらなのかを判断するには、営業のこれまでの対応や、ここまでお伝えしたポイントから総合的に判断します。
大切なことは、「契約を急かすのは、2パターンの事情がある」ということを知ることです。

4. 不動産屋選びで失敗しない!おすすめのお部屋探しの流れとコツを紹介

不動産屋選びで失敗しない!おすすめのお部屋探しの流れとコツを紹介
この最後の項目では、おすすめの部屋探しの流れとコツを紹介します。
不動産会社選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。

4.1 ①まずはネットでお部屋探し

ひと昔前までは、引っ越し先エリアの不動産会社へ直接来店して相談する方法が主流でしたが、今はまずネットから部屋探しをすることをおすすめします。


その主な理由は、ネットを利用して事前にある程度の情報収集を行った方が良い不動産会社、また良い物件に出会える可能性が高くなるからです。
もし情報収集を行うことなく通りすがりの不動産会社に来店すると、自分に合った不動産会社に出会う確率が低くなるだけでなく、最悪の場合は悪徳不動産会社に部屋探しを依頼してしまうことにもなりかねません。


悪徳不動産会社に関わってしまうと、理想の部屋に出会えなくなることはもちろん、最悪のケースは、望んでいない物件の入居を強制されたり、契約トラブルで金銭的な不利益を被る可能性もあります。
不動産会社のWebサイトからは多くの情報を取得でき、その会社の雰囲気を推測することも可能です。


まずはネットを活用して情報収集を行いましょう。

4.2 ②複数物件・複数社に問い合わせ

先ほど、まずネットを活用して不動産会社や物件を探すとお伝えしましたが、条件を絞ると不動産会社をピックアップしやすくなりますのでおすすめです。
条件の絞り方は、「まずは自分のライフスタイルに合わせた不動産会社選びがポイント」の項目でお伝えした「定休日・営業時間・仲介手数料・サービス内容・問い合わせ方法」を考慮しながら行ってください。


ネット上で気になる物件があれば、それを取り扱っている不動産会社も候補に加えましょう。
ちなみに、ピックアップする不動産会社は1社だけではなく複数社選ぶことをおすすめします。


ただし、あまり多くの不動産会社を選んでしまうと、同時進行できずにどれも中途半端にコミットすることになる恐れがありますので、、多くても5社程度にしましょう。


最初にしっかりと不動産会社を厳選しておく方が、その後の部屋探しの負担も少なくなると同時に、それぞれの不動産会社に集中しやすくなります。
不動産会社を厳選して選んだあとは、実際に問い合わせを行いましょう。

4.3 ③担当営業の対応をチェック

問い合わせへの返信や、担当の営業の対応をチェックして、選んだ複数の不動産会社の中から、さらに不動産会社を絞っていきましょう。
営業の対応に関しては、既にお伝えした「対応の良い営業はここが違う!見るべきポイントを紹介」の項目を参考にしてください。


繰り返しますが、部屋探しを成功させるためには良い不動産会社はもちろんですが、良い営業も必要不可欠です。営業も「人」ですので、完璧を求めすぎるのも良くありませんが、あまり多くを妥協しないように注意しましょう。

4.4 ④自分に合った不動産会社で契約する

しっかりとリサーチをしたあとには「この不動産会社と営業に任せたい」と感じられる瞬間が訪れるでしょう。
紹介してくれる物件が希望の条件を満たしていれば、あとは契約まで進めます。
部屋探しにも「人の縁」があり、不動産会社の場合は「担当営業との縁」です。


信頼関係が築ける「縁」に恵まれ、良い物件が入居可能な場合は、他の希望者に先おこされないように、早めに決断することも忘れないようにしましょう。

4.5 後悔のないお部屋探しのためにも丁寧な対応を心がけよう!

部屋探しで失敗や後悔をしないためには、自分自身の対応にも注意することが大事です。
不動産会社にとって部屋探しをする人は「お客様」ですが、お客様であるという立場を利用してぞんざいな態度を取っても良いということではありません。
一般常識やモラル、またマナーの問題にもなりますが、そんな態度を取っていると自分自身にも不利益として返ってくる可能性は大いにあります。


担当してくれる営業も感情を持つ人間です。失礼な態度で接してくる相手に対して「この人のために頑張ろう」という気持ちは抱きづらいでしょう。
一方、敬意を持って丁寧な対応を心掛ければ、営業からの印象も良くなり、以下のようなメリットも期待できます。

  • 良い物件を積極的に紹介してくれる
  • 家賃や敷金、礼金などの交渉に力を入れてくれる
  • 物件のデメリットなども正直に伝えてくれる
  • さまざまな便宜を図ってくれる

必ずしも上記のような対応を行ってくれるとは限りませんが、その可能性が高くなるのは間違いありません。
部屋探しをするときには、担当営業が自然と味方になってくれるような丁寧な対応を心掛けましょう。


営業が積極的かつ協力的になってくれると、満足する部屋に出会える確率は大幅に高まります。

5. まとめ

今回は自分に合った不動産会社選び方の解説を中心に、良い営業を見分けるポイントなどについても紹介しました。


冒頭でもお伝えしましたが、理想とする物件に巡り合えるかどうかは、不動産会社次第と言っても過言ではありません。


これから賃貸物件の部屋探しを行う人にとっては非常に重要な内容になりますので、以下にまとめた本記事の主な要点を再度確認してみてください。

不動産屋選びで失敗しないポイント

ぜび上記のことに注意しながら、部屋探しを行ってください。きっと満足する結果が得られるでしょう。


シンシアではお客様一人ひとりに対して、丁寧で親切な対応を行うことをお約束します。
「お願いして良かった」と言っていただけることを目標に、皆様のお部屋探しのサポートをさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
社員一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

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